BLOGNEWS

ひかりTVにて放送されております (2016/12/03)

現在、ひかりTVにて放送されております

「孤高の鉄馬 HARLEY-DAVIDSON」のご案内です。

ひかりTVに加入されている方は、是非ご視聴くださいませ。

サンダンスにて、ショベルヘッドのレストアを行いまして、その工程が撮影されております。

 

 

ひかりTV

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https://www.hikaritv.net/4k/4kvod/

 

 

 

 

 

撮影:

NHKエンタープライズ

ナレーション : うじきつよし

 

【4K・HDR】孤高の鉄馬 HARLEY-DAVIDSONの概要

世界中のハーレー愛好家が、カスタムの神様と呼ぶ男がいる。サンダンスの柴崎‘ZAK’武彦。この柴崎が、1982年生産のエンジン「ショベルヘッド」をフルレストアする工程を高精細4KHDRで丹念に撮影したのがこの番組。メタルの輝きを取り戻し、当時を超える性能に生まれ変わるハーレーをご堪能ください。

ジャンル:4K ドキュメンタリー

 


9/28トークイベント写真 (2016/09/30)

9月28日、スーパーレーサーモトリストカフェにて行われました 「オフレコトークライブ」 は、あっという間の2時間でした。

フォーミュラニッポン、全日本モトクロス等のMCでもご活躍の、恩田浩彦氏に取り仕切っていただき、興味深いお話を沢山引き出していただきました。

遠くは、九州、名古屋からもご参加いただきましてありがとうございました!!

 

 

 


「所さんの世田谷ベース」アメリンカン・ピクニックデイ2016 (2016/09/30)

2014年から開催されております、「所さんの世田谷ベース」アメリカン・ピクニンクデイ

は今年で3回目になります

今年もサンダンスは参加させていただきます。

サンダンスブースでは

「ナックルサンパーTシャツ 」

「 世田谷ベース/ SUNDANCE-Tシャツ 」等を販売予定です。

イベントは3日間に渡り行われます。

のんびりとした、まさにピクニック気分になれるイベントです。

 

http://www.bsfuji.tv/tsb/picnicday/

 

上記イベントに伴いまして、下記日程は臨時休業とさせていただきます。

10/7(金) 臨時休業

10/8(土) 臨時休業

10/9(日) 臨時休業

10/10(月)臨時休業


今月号の「T-SPECラボ」は、、、 (2016/09/18)

チョッパージャーナル誌 にて、連載しています T-SPECラボ ですが

今回のテーマは、

「プロでも勘違いする燃焼室体積と圧縮比の関係。

そして燃焼室温度とノッキングの問題」です。

 

9月27日発売です。

 


雑誌掲載のお知らせ クラブハーレー別冊  (2016/07/22)

 

雑誌掲載のお知らせです。

クラブハーレー別冊

ハーレーダビッドソンカスタムブック VOL2

 

 

サンダンスのエンジンが紹介されております。

・SUNDANCE Super-XR  TC 特集

↓   ↓  ↓  ↓

 

 

 

さらに、、、、

 

6月に開催されました、カスタムショー「ベイエリアチョッパーショー」にて

初披露させていただきました “ ROBO HEAD ”   エンジンの特集が掲載されております。

 

↓  ↓  ↓  ↓

 

 

 


宝島社より DVD発売のお知らせ (2016/07/19)

 

宝島社より 「ハーレーダビッドソン BIG TWIN 」 DVD BOOK が発売になりました。

 

DVDの内容は

富士スピードウェインへ向けてのハーレーツーリング密着

CHOPPERさんのツーリング密着

ライディング講座

2016年モデルの紹介

などなど盛り沢山です。

サンダンスのカスタム車両映像、代表柴崎によるトークが収められています。

是非、ご覧ください。

 


ブランチヘッド キャンペーンのお知らせ (2016/06/07)

ブランチヘッドのキャンペーンを予定しております。

キャンペーンの時期、価格などは、決定次第、改めて

ブログアップしたいと思います。まずはご一報でした。


BAY AREA Chopper & Custom Bike Show (2016/05/30)

2016年 6月12日(日曜日)

幕張メッセで開催されます

BAY AREA Chopper&Custom Bike Show に

SUNDANCEも出展させていただきます。

展示車両は、当日のお楽しみ・・・・ですね。

当日は会場にてお待ちしております!!

 

http://www.baccshow.com/

 

https://www.facebook.com/BAY-AREA-ChopperCustom-Bike-Show-1082067191813837/?ref=bookmarks

 

 SHOW会場では、ゲストバイクとして

Sundance Daytona WeaponⅡ が展示されます。 ↓

 6/11(土曜)6/12(日曜)、店舗は休業とさせていただきます。


「世田谷ベース」31号 3/31発売 SuperXR特集号 (2016/03/29)

「世田谷ベース 31号」 3/31発売

SuperXR 特集号となります。
55ページに及ぶ特集です。是非、ご覧くださいませ!!


別冊「世田谷ベース 31号」 SuperXR特集号のお知らせ (2016/03/21)

SuperXR…

我が社Zakこと代表の柴崎がSuperXRを世に送り出して21年を数えます。

デイトナでのツインレースで幾度の優勝と鈴鹿8耐の好成績によって

その性能と信頼性は裏打ちされ、現在国内だけでも100台を越えるマシンが走り回っています。

さらにその名はハーレーの世界史にも記される様になっています。

今年より 「 アキュレーションクランク 」 と命名した

正しい設計計算から導き出したツインカムエンジン用

ロングストローク & ビッグボアの2030ccキットのリリースと同時に

そのSuperXRキットを正式に販売発表いたしました。

インジェクションモデルも追って発表いたします。

 

今月末発売の 「 デイトナマガジン誌 」(ネコパブリッシング)の

別冊「世田谷ベース」31号にて

SuperXR特集号が発売されます。

今までほとんど公表していなかった4種モデルのSuperXRエンジンの開発の

エピソードや内部パーツの解体写真を、何十ページにも渡って

カラーでグラビアに載る記念的な一冊です。

せび興味のある方は、お近くの本屋でご購入される事をお勧めいたします。

 


Trans-Am #4 Sundace Super XR-TC (2016/02/16)

 本日は、取材撮影でした。

 撮影風景をパシャリ!


ハーレーダビッドソンバイブル  (2016/02/16)

 

「ハーレーダビッドソンバイブル」 (出版社:ネコ・パブリッシング)

ですが、プレミア化されているようで

入手しずらい状況のようです。

サンダンスにも、わずかではありますが在庫ございますので

ご希望の方は、弊社までお問い合わせください。

 


ツインカムエンジンのチューニング。決定版となるキットが登場です! (2016/02/14)

 

ハーレーのエンジンチューニングには様々なアプローチがありますが

その代表例として多くの方が思い浮かべるのがストローカーキットによる

ストロークアップではないでしょうか。

 

そもそもがロングストローク構造であるハーレーエンジンの特徴を

更に強めるパーツを使った排気量アップは、確かに定番の手法なのですが

しかしながら正しい工学理論に基づいて考えた場合、

それらはエンジンとして片手落ちな構造であると言わざるを得ません。

たとえばピストンの往復運動をクランクの回転運動に変換するうえで

欠かすことが出来ないコンロッドにしても

既存のストローカーキットでは明らかに異常な “ 連桿比 ” (レンカンヒ)となることは否めない事実です。

 

この “ 連桿比 ” とは、クランクシャフトの中心からクランクピンの中心までの距離と コンロッド長の 

比率 を指すのですが、レシプロエンジン於いてはその数値が特に重要で、

これはコンロッドの芯間距離 ( コンロッドの大端部の中心から小端部の中心までの距離 ) を

ストロークの1/2の長さで割ることで算出することが出来ます。

ちなみに一般的な4ストロークエンジンの場合、

この数値が最低でも “ 3.5 ” 以上になるように設定されているのですが、

この数値が大きくなればなるほどコンロッドの振幅角度が小さくなり、

ピストンがシリンダーに押し付けられる力 (サイドフォース) がどんどん減少していきます.

近年ではクルマのポルシェ・エンジンでコンロッド長が1㎜長くなっただけでも大きなニュースになる

ほど、連桿比を語らずして、エンジンチューニングは語れないことがおわかりでしょう。

 

また弊社が様々な部分で実践的なテストを行う上で教材となったレーサー、

デイトナウエポン ” は 連桿比を “ 5 ” に設定しているのですが、

言うまでもなく、これも狙いは耐久性とパフォーマンスの向上です。

 

 

また排気量の異なるカワサキZ系やヤマハSRなども、

性能に見合った正しい連桿比に設定されています。

 

逆にいうと、正しい連桿比を無視して作られているのがハーレーのチューニングパーツといえます。

したがってピストンの縦キズ(スカッフィング)やクランクベアリングの損

傷などのトラブルが日本車に比べて多く発生する原因は、そこに起因します。

 

これをハーレーエンジンに置き換えると既存のストローカー・キットが

何故、間違いであるかということを、多くの方がきっと理解出来るでしょう。

 

その法則に基づき、この度開発に至ったのが

世界で初めて、正しい連桿比を用いたストローカーキット

“ TC用アキュレシオクランク ” なのです。

やはり最大の特徴と言えるのが

適切な “ 連桿比 ” を求めたコンロッドの延長とシリンダーのロングレングス化(シリンダー有効部の

延長)です。キットの内容は

鍛造ストローカークランク、

特注のロングコンロッド、

特注のロングシリンダー、(シリンダーはツインカムには珍しい丸型形状)

鍛造(4.1/8)ピストンになっています。

オプションの、クランクヘビーウエイトリングも用意してあります。

 

ストローカーによる、低中回転の大きなトルクに加え、中間域から高回転域までの有効回転数内で

の無理のない伸びあがり感は誰もが未知の体験といえます。

 

ラインナップは、フレームのスペースの関係上、

TCソフテイル・ツアラー系モデルが4-5/8ストローク。

ダイナ用は4-1/2ストローク。

圧縮比は共に日本のガソリンオクタン価に合わせて7.8~8:5に設定しております。

 

 

 

 

チョッパージャーナル誌(25号/2015年9月27発売) P188~199

“パーツ検証”のコーナーでも、記事展開していただきました。

 

チョッパージャーナル誌 25号2015年9月27日発売

チョッパージャーナル誌 25号2015年9月27日発売

 

 


往年のマッスルカーの名車 “ ロードランナー ” レプリカのホイールキャップです! (2015/12/28)

当社、サンダンスのお客様であると共に代表のZAK柴崎と

長年に渡る友人でもある所ジョージさん。

その所さんがデザインし、当社で製作したマシンのひとつである

“ Hi-Spec Rustaigia ” を雑誌やTVのCMでご覧になった方も多いと思いますが、

ここに紹介するホイールキャップは、

そのマシンのフロントホイールに装着されていたもののレプリカパーツ。

60年代後半から70年代にかけてクライスラー社の

プリムス・ブランドからリリースされたマッスルカー

“ ロードランナー ” に装着されてたホイールキャップを

当社がアルミ鋳物で克明に再現いたしました。

ちなみに所さんの “ Hi-Spec Rustaigia ” に装着されていたものは

ステンレスのプレス製で本物のロードランナー用なのですが、

ズバリ言って入手が困難。さらに取付加工もかなり手間がかかります。

そこで当社サンダンスが得意とする鋳物技術を駆使し、

割れづらく、腐食しづらいアルミ素材で再現し、

リーズナブルな価格で提供出来るよう量産化に踏み切ることになりました。

かつての名車、 “ ロードランナー ” といえば、無駄な装飾を廃し、

リーズナブルな価格設定とした質実剛健なマッスルカーの象徴的な存在なのですが、

そうしたマシンに装着されていたパーツが

我々の心の琴線に触れるのは、もしかすると必然かもしれません。

余談ですが、このロードランナーという車名はワーナー製作のアニメが元ネタなのですが、

そうした “ 遊び心 ” を感じる部分もサンダンスと所ジョージさんの共通するノリでしょう。

ともかく多くのユーザーの皆様から 「カッコいい」 と

問い合わせが多かったこのパーツ。

対応車種の詳細発表や登場まで、今しばしお待ち下さい。

 


ラバーマウントXL用 “ ハイパーオレンジⅢ ” 開発中!! (2015/12/25)

1997年に米国デイトナ・インターナショナルスピードウェイにて開催された

BOTT-F2クラスで伝説的なライダー、  ジェイ・スプリングスティーン が駆り、

クラス優勝を飾った当社のストリート・レーサー “ ゴールデンボールズ ” 。

そのマシンに装着されていたことで知られるスポーツスター用マフラー

“ハイパーオレンジ ” ですが、現在

2004年以降のラバーマウントモデルを開発中です。

ちなみに過去のソリッドマウント・スポーツスター用ハイパーオレンジといえば、

その実績からもお分かりのとおり、サーキット走行やスポーツ走行を想定した

レーシングパーツとして開発するに至ったゆえ、デザイン的に

バンク角を稼ぐ為の形状と、サイレンサー部分を跳ね上げたフォルムにしていたのですが

今回は何せラバーマウント・スポーツスター用。

多くのユーザーの皆様のライディングスタイルはもとより、

ベースモデルが持つ素性からもストリートマシンとして

使用されるのがほとんどではないでしょうか。

そこで今回のハイパーオレンジはサーキット走行時のような極端な

バンク角をかせぐ必要性がないと判断し、排気効率の最も高い

“ ローライダーヘッダース ” のエキパイ集合部のデザインを踏襲。

ソリッドマウント用より太く、マッチョなフォルムを与えて完成形となる予定です

また裏話的なコトを言えば、このラバーマウントスポーツスター用

ハイパーオレンジでは当社のスタッフが初めて開発を担当。

代表のZAK柴崎から 「レーサーのようなバンク角が必要ないのなら

排気効率からもローライダーヘッダースの集合部の形状がベスト」

という助言を受け、開発に勤しんでいます。

これからの業界の未来を考えれば人材の育成も急務であると考えるのも

ZAK柴崎の基本方針となっています。

こうした “ もの創り ” の姿勢を伝えること、技術の伝承もこの先

サンダンスの責務になるのではないかとも考えます。

ラバーマウント・スポーツスターのオーナーの皆様には

大変、お待たせしておりますが、クルージング時により強いトルクとパワーを感じることが確実の

“ Newハイパーオレンジ ” の登場に期待して下さい。現在、鋭意開発中です!

 

 

 

画像のハイパーオレンジⅢは、試作品になります


様々なお客様のニーズにお応えする為に……!! (2015/12/18)

 

「他の人とは違うオリジナル・スタイルのマシンに乗りたい」

「もっとエンジンパワーやトルクが欲しい」 など

オーナーさんによってカスタムのニーズは様々ありますが、

今回、このブログでご紹介させて頂くお客様が求めたのは

何より  「 軽くて乗りやすいマシン 」  ということ。

以前から当社で足周りとキャブをカスタムしたスポーツスターに乗り、

すでにトータルで7万km近くを走行している女性オーナーさんが

「 足付き性がイイ 」  という理由で、ファットボーイ・ローに乗り換えましたが、

やはりそこはビッグツイン。

「ツーリングに行った時のコーナーが難しい。

押し引きが重くてツラいからもう少し車体が軽くなりませんか?」

というご質問をお受けしました。

そんなオーナーさんのご希望に沿うべく、当社がカスタムを施したこの一台は

●フロントSUNDANCE/ENKEI TRAKTEKホイールの2.50-19

●リアSUNDANCE/ENKEI TRAKTEKホイール 4.00-18

を装着し、ファットボーイの  “ 重さ”  を解消。

その上でコンチネンタル製ハイグリップタイヤを選択し、

「軽く、乗りやすい」マシンを目指したものとなっています。

結果としてオーナーさんからも

「スポーツスター以上に車体が軽く感じる。今までとは見違えるほどに軽くなって大満足」

という嬉しいご意見を頂いた次第です。

フレームから手を加えたり、外装の一式を交換したり……

と手法や方向性は様々にありますが、ホイールとタイヤを交換しただけでも

激変するのも間違いなくH-Dカスタムの魅力のひとつです。

今回、ご紹介させて頂いたこの一台が、そんな好例のひとつといえるのではないでしょうか?

当社、サンダンスでは少しでもお客様の満足を実現すべく、これからも様々な要望にお応えして

いきます。是非ともお気軽にご相談下さい。


モトガジェットΦ83用メーターステー登場です! (2015/12/12)

文字盤部分にインジケーターが内蔵されている為、現行スポーツスターに乗るユーザーの方がメーターを交換する際、その選択肢として高い人気を誇るモトガジェッド製メーターですが、この度、当社サンダンスでは、いよいよそのΦ80サイズに対応するメーターステーをリリースすることとなりました。
これまでスポーツスターのメーターステーといえば、エンジン・ソリッドマウント時代は純正といえども振動でマウント部分が折れてしまったり、ラバーマウントモデルのΦ84となってからも、そのトラブルが改善されないケースも見受けられましたが、当社の新製品は肉厚を持たせたアルミを3Dビレットによって削り出して製作。ビレットパーツといえば、良く言えばハイテック、あえて悪く言えばゴツゴツした無機質な形状のものを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、写真をご覧頂ければお分かりのとおり、このプロダクツは、あえて “ ビレット的な質感 ” とせず、当社がカスタムの際に一貫として掲げる “ スーパー・スタンダード ” らしく落ち着いた滑らかなラインのデザインでフィニッシュ。ハイテックやクラシック、そしてストックベースのライトカスタムなど、様々なカスタムに似合うよう配慮しています。
もちろん、デザインだけではなく振動対策もパーフェクト。純正のΦ80メーターの防振ストラップ(メーターマウントのゴム)が、そのまま使用可能な点も大きなウリのひとつです。もちろんソリッドマウント・スポーツスターやFXDなどのモデルに採用されていたセンターマウント・メーターのメーターカップをそのまま使用可能。モトガジェット製メーターカップもオプションでご用意しております。(画像に写っているものです)

今まで数多くのメーカーがビレットメーター・ステーをリリースしてきましたが、多くのものがヘビーなビレットなのに対して、当社がこだわったポイントが軽量かつタフな造りとシンプルなデザイン。これまでのカスタム理念と同じく “ スタイルと機能の両立 ” に重きを置いて製作しています。モトガジェッド製80φメーターの皆様はもちろん、ソリッドマウント時代の純正メーターをお使いの方も是非、お求めください。サンダンスが標榜する“スーパースタンダード”を体現する自信作です。

※ブラックタイプもございます

 


海外インポートパーツ及びサンダンスFCR価格変更のお知らせ (2015/12/11)

 

創業以来、ブランチ&オキーフCo.ANDREWS、JIMS、WISECO、S&S等のパーツメーカーと正規ディーラーシップを結び、業務を展開してきた当社サンダンスでありますが、おりからの為替円安により、来年1月末より海外輸入パーツを値上げすることとなりました。今まで、なるべくリーズナブルな価格でユーザーの皆様に商品を提供するよう尽力し、市場の動向を静観してまいりましたが、円安が進む現在では価格の見直しを図らざるを得ないのが現状となっています。どうかご了承ください。

また、これまで累計で3万セット以上のセールスを誇る当社のヒット商品であるサンダンス・ケイヒンFCRも生産メーカーからの価格変更により、今までの¥112,000円から¥132,000円(税別)へ値上げとなります。(来年1月末より価格変更いたします)

無論、ユーザー様、業者様にご負担を掛けることとなる価格変更ですが、今まで以上により良いサービスの提供に向けて尽力する所存です。どうかご理解のほどを宜しくお願いいたします。


ホッドロットショーお疲れ様でした!! (2015/12/07)

 本日は、横浜ホットロッドショーに参加された方々が

ご来店くださいました。

皆さまお忙しい中、お立ち寄りいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 


SUNDANCE SUPER-XR BIGTWIN !! (2015/12/05)

 

SUNDANCE の ファクトリーでは、

現在 8台の SUPER-XR BIGTWIN が

同時進行で搭載作業されております。 わくわく。

 


17インチ径ワイドホイール開発中!!(SUNDANCE/ENKEI 7本スポークホイール (2015/12/01)

70年代、レースシーンや純正オプションとしてH-D純正で採用された

モーリス7スポーク・キャストホイールのデザインを踏襲した上で

F-1のホイール生産でも名を知られた世界屈指のメーカーであるENKEIと手を組み

現在の技術で往年のプロダクツを再現。これまで好評を博している当社の

“SUNDANCE/ENKEI TRAKTEKホイール”ですが

いよいよNewサイズの “ リア用17インチ ” が登場いたします。

(JWLを正式に取得。強度面においても安心の設計です)

これまでのレギュラーラインナップとして、フロント2.50-19 リア4.00-18サイズを

ラインナップしてきましたが、今回の“ リア 用17インチ ” は

現行で純正採用されているリア6.00-16インチホイールと換装しても

まったくの違和感なくジャスト・フィット。(機種によっては加えてフェンダーやストラット、チェーン駆動化などのドライブラインをモデファイすれば200幅のタイヤを装着することが可能です。)

現行のH-Dといえば扁平率の高いトレット面のタイヤを採用し

運動性能的な部分よりスタイルに重きを置いているフシが感じられるのですが

当社の“SUNDANCE/ENKEI TRAKTEKホイール” は様々なハイスペック・タイヤに

対応する5.5-17というサイズを採用。丸みのあるトレット面のスポーツタイヤの装着はもちろん

H-Dの中で優れた運動性能を発揮すべく専用設計で生産されています。

無論、金型をイチから起こしたにも関わらず、なるべくユーザーの皆さんに

ご負担を強いることのないよう、これまでと同様にリーズナブルな価格設定でリリースする予定です。

今までのリア18インチでも十分な性能を発揮するのですが、

今回のホイールを開発するに至った理由は、それよりも少し太いマッチョなフォルムのスタイルを求める、

主にビックツインのユーザー様及び先に述べたようにハイスペックな

タイヤを求めるユーザー様からの要望はもちろんですが

ひとつの例として現在リリースされている4.00-18をフロントに、

そしてリアを5.5-17インチにすれば、FL系H-Dに見られるファットなスタイルの

ホイールコンビネーションの実現も可能です。

オートバイの運動性能を司る上で欠かせない要素であるバネ下重量を驚くほど軽減し、

ストックと比較してホイール重量が20~25%ほど軽くなる

サンダンス自信のプロダクツの登場を是非ともお待ち下さい。

性能面などのタイヤ選択肢からいってもベストといえる17インチサイズのこのホイール。

もちろんスリムで往年のレーサーやXRを彷彿とさせるスリムな18インチも継続して販売いたします。

お好みでご選択下さい。あらゆるスタイルのH-Dオーナーにオススメです!


エンジン綺麗だなぁ。。。。 (2015/11/30)

本日は、片手間にショーケースのお掃除をしておりました。

  ショーケースに並ぶサンダンスオリジナルエンジン。

 

 

 

 


T-SPEC 旧車クランクケース修理・改善について (2015/11/20)

旧車のクランクケースを修理する際、SUNDANCEでは様々な症例を

解決、改善してきましたが

今回のブログでは、その中でも注意すべき項目についてをお伝えしたいと思います

旧車、ひいては全ての年代のクランクケースに言えることなのですが

まずこの箇所は長年に渡り、温まったり、冷えたりを何百、何千回と繰り返すうちに

初期の歪みが出尽くし、まるで老木のようにアルミが鍛えられるという特徴があります。

これをいわゆる“ 枯れたクランクケース ”と呼び、とても価値のあるものとなります。

この状態から精度を高めて組み立てるサービスを当社では “ T-SPEC再生向上プログラム ”

として行ってきましたが、それも搭載されるフレームのマウント精度ありきでなければ、意味を成しません。

たとえば持ち込まれた旧車クランクケースの破損したエンジンマウントなどを見る限り

そもそも行われた修理、溶接がマズいという症例も多いのですが、

フレームのマウント部分との精度が全くでていない、平衡が出ていないという例を多く見かけます。

この問題点に関しては弊社代表のZAK柴崎がチョッパージャーナル誌で連載中の

“ T-SPEC LAB ”のコラムでも詳細について書かせて頂きましたが

(チョッパージャーナル誌 25号 2015年9月号)

いくらクランクケースを正しく修理、改善しようとも

搭載されるフレームの精度が狂っていれば再びトラブルが起こることは明白です。

たとえばフレームのエンジンマウントテーブルが狂っていても、無理やりにねじ込めば

エンジンはひづみつつも搭載出来ます。しかし、クランクケースは変形したまま作動し走行する事になるのです。

エンジンマウントテーブルというものは本来、何の違和感もストレスもなく、エンジンをマウントする事が不可欠なのです。

しかし長年の使用や修復、事故等でフレーム自体の精度が狂っている車両を多く見かけるのも旧車ハーレーが抱える現実です。

弊社SUNDANCEではハーレー社が製作した図面を基に

クランクケーステーブルの精度を算出し

それに合わせたジグを製作し、ケースのマウント部などの修理・改善を行っていますが

このエンジンマウントの高低差にしても実測と図面上では違いがあることは

あまり知られていないように思います。

実のところハーレーのエンジンは前方に、わずかに2度傾いた状態で搭載されるので

クランクケースも同様に傾けた状態で上下の高低差を削らなければ

正しい数値とはなりません。

エンジンを逆さまにして高低差をつけるジグでは

正しい数値のとおりクランクケースのエンジンマウント部を修理をするのが難しいと言わざるを得ないのです。

無論、当社では純正の正しい数値に準じたとおり、エンジンを2度傾けた状態のジグでクランクケースの修理・改善を行っていますが、修理を発注してくださる業者各位の皆様は、搭載されるフレームに関しても留意して頂ければ、と考えております。

 

 

確かにピストンを交換したり、バルブ周りをオーバーホールしたり……

といった作業を施せば車両は動くようになるのですが

車両の根本の状態から見直さない限り、正しく修理がフィニッシュしないのも旧車でよく目にする問題点でもあります。

「いくら修理しても、何度もクランクケースのマウントが割れる」

という症状を経験しているプロサイドの方、ユーザーの方なら

フレームの精度、数値や、それに組み合わされるエンジンマウントの精度などを

注意すればトラブルを根絶することも可能だと思います。

弊社SUNDANCEでは、そうした部分にまで拘ってサービスを展開していますので

中途半端なレストアの仕事をお断りすることもあるのですが、

その点をご理解頂ければ……と考えております。旧車のトラブルでお困りの場合、ご相談下さい。


不意のブレーキングで ガクッ と違和感を感じたことのある方に…… (2015/11/08)

EVO以降のFX系、またはショベルFL系モデルにおいて

ハードブレーキングを掛けた際、フロントが “ ガクン” と動く違和感を感じたことがある方も多いと思いますが

その原因に写真の純正ネックアジャスティングナットupper(ギザギザのナット)とトリプルツリーの嵌め合いのガタがあります。

 

 

 

今回ご紹介するパーツは、装着することで純正特有のガタを解消し、ハードブレーキング時でも不安のないフロント周りの動きを実現致します。

 いうなればサンダンス・スペシャルのステンレス製アジャスティングナットupperなのですが

この小さなパーツの効果はテキメン。それぞれに個体差がある三叉の嵌め合い部分を

それぞれに合わせて旋盤で加工を施し、ピッタリと合うようにサイズを設定し、仕上げてから使用します。

 

 

装着時はトリプルツリーのトップナット下に隠れてしまう “縁の下の力持ち的” なパーツですが

こうした細かい部分を追求していくのも 当社サンダンスの流儀。

より快適な走りを求める上記適合車両ユーザーの方は、是非ともお問い合わせください。

 


たどころ晋也(高橋ジョージさん) (2015/09/27)

当社代表ZAK柴崎と高橋ジョージさんは、数十年の友人…というより家族同然なのは周知の事と思います。

春からのNHKの番組 『美女と男子』 では、一発屋のベテラン歌手  “たどころ晋也” というストーリーには欠かせない重要な役柄をこなし、このほどレコード会社のオファーによって、9月2日に役柄のたどころ晋也として

シングルデビュー!? しました。

曲は  『ハローマイラブ』   と  『ふたり~ONE DAY』     とドラマの挿入曲2曲のカップリングです。

更に関西弁で唱う  『Good Bye My Baby・・・そやけど好っきゃねん』  も録音されています。

ジャケットのファンキーな演出からは良い意味で期待を裏切る、いい曲揃いだと思います。

「乗せる」   「泣かせる」  「キュンっとさせる」   高橋ジョージロックの骨頂がふんだんに盛り込まれていて久々のヒットの兆しです。

 

さらに10月28日には アルバム  『たどころ晋也・ゴールデンヒッツ』  も出ます。

撮影期間中に他界した高橋ジョージの父親への思いを綴った  「親父が死んだ夜」 など、ZAK自身としても

身近な事が歌に乗せられています。

 

ボーカルだけでなく、ほとんど彼が演奏や録音を行った渾身のアルバムです。

 

何かと世間を騒がせていますが、ミュージシャン高橋ジョージは音楽こそが彼の生きざまです。

ぜひアルバムを入手して、何度も何度も聴いてみて下さい。

きっと誰の心の中にもある寂しさや辛さを、癒して前向きにしてくれるだけのエネルギーを

持った一枚と思っています。

 

Zak柴崎の代筆にて


オリジナルTシャツ&キャップ、ニューバージョン登場です! (2015/07/26)

ショップ創業当時からご好評頂いている

SUNDANCEオリジナルTシャツにニューバージョンが登場しました。

フロントプリントは

●スーパーXR

●トランザム

●ワイルドオリーブ・タグ (オリーブ色/黒色)

●シェビー風ショップロゴ

の4種類です。

 

バックプリントは人気の大和魂とT-SPECの2種類がラインナップされています。

サイズはS~2XL、価格はそれぞれ¥3500円(税別)です。

 

 

 

 

 

 

またレーシングキャップも、これからの季節に相応しいメッシュタイプが新登場!

こちらはフリーサイズで価格は¥3800円(税別)となっております。

 

 

どちらも店頭で発売中ですので、是非ともお求めください!!

 

 


低アイドリング時の問題を解消する画期的パーツが登場です! (2015/07/12)

 

 

800rpm以下のアイドリングにした場合、フロントバンクとリアバンクのクランク回転速度に差が生まれ、それが “まるで馬が小走りしているような” タカタッ、タカタッという独特のアイドリングを生み出すハーレー・エンジン。

俗に皆さんが “三拍子” と呼ぶ、変形四拍子のリズムは、ハーレーならではの大きな魅力なのですが、この “アイドリングを下げる” という行為はオーバーヒートを避けるなどのメリットがある一方で、じつは様々な問題が起こり得ます。

以前にこのブログにてアイドリングを下げた際の発電量やオイル吐出量に関する注意点を述べさせて頂きましたので、今回は割愛させて頂きますが、そうした部分を解決した後でもアイドリングを下げた際、“コンペンセーター” から “ガタン、ガタン” という異音が発生するという問題が起こります。

パンヘッド時代の途中から、加速時に衝撃を直接ミッションに加えないようにする為、ハーレー社はクランク軸にコンペンセーターを採用してきましたが、現在ではエンジンのパワーも上がり、高回転型になった結果、極低回転時にスプリングのレートが足りないという問題も発生します。ショベル以前のオーナー様でもコンペンセーターが摩耗した時に “ガタン、ガタン” という異音を感じたことがある。という方も、きっと多いのではないでしょうか?

 

新車のツインカムでもアイドリングを下げた際、その音が顕著になるのですが、この問題を解消する弊社の新製品が、今回、ご紹介させて頂くコンペンセーター用強化ダイヤフラムスプリングです。

アイドリングを下げることで強調されるハーレーらしいテイストと、オーバーヒート対策や燃費の向上に繋がるメリットなどありますが、件の “ガタガタ音” もダイヤフラムスプリングを一枚だけ強化すれば、消すことが出来るということが、弊社で様々なテストを重ねた結果、分かりました。

精度を求めた場合、このダイヤフラムスプリングは大量生産が出来ないというのが現状なのですが、弊社SUNDANCEでは品質のクオリティーコントロールを考え、世界最高峰のスプリングメーカーであるニッパツと共同開発で製品をリリース。ある程度の精度で妥協すれば大量生産可能なものなのですが、このコンペンセーター強化ダイヤフラムスプリングは弊社SUNDANCEのオリジナルパーツであることに相応しいよう精度と性能にこだわり、ひとつ、ひとつを手作りに近い形で生産しています。

 

ハーレーらしい “鼓動感” を高めるアイドリングを求める方に弊社SUNDANCEが絶大な自信を持ってお届けする新商品です。是非ともお試し下さい。


2400ccの排気量に対応した高強度・低フリクションドライブチェーンのご紹介です (2015/07/04)

これまでRKとの共同開発にて、ハーレー専用1800ccまで対応のドライブチェーンをリリースし、世界初で認可を取得し、堂々と車検に対応出来るオリジナルプロダクツとして販売してきました。しかし近年ではハーレー社も1800ccのCVOモデルをリリースし、弊社サンダンスでも2000ccを超える排気量のチューニングが当たり前となっています。

 

もちろん、今までのSUNDANCE-RK T-SPECハイパフォーマンスドライブチェーンでも性能的には問題ないのですが、やはり堂々と公認を取るには、それ相応の排気量に対応したドライブチェーンの開発が急務となり、今回の“2400cc対応”ドライブチェーンの開発に至りました。

その特徴としては200馬力を大きく超えるモトGPレーサーやワークス・スーパーバイクなどが採用しているチェーン・サイドプレート、通称“ワークスプレート”をSUNDANCE-RK T-SPECハイパフォーマンスドライブチェーンでも使用。間違いなく世界最強のチェーンです。

他にもチェーン軸も新開発したタイプを使用し、強度のみならず、市販車最小のフリクションも実現しています。

 

このチェーンに関してはアメリカの最高速度記録でありボンネビルに挑戦するHiro Koiso選手やT-MAN Racingへのサポートも継続しています。彼らの記録も我々にとって大きな励みです。頑張っている選手の方々には只々、感謝の念しかありません。ありがとうございます。

 

 

弊社サンダンスが自信を持ってお勧めする世界最高の強度と最小のフリクションを実現する最高峰のドライブチェーンを是非ともお試しください!

 


旧車用スチールプライマリーからのオイル漏れを解消! 高強度・低フリクションの世界初の画期的プライマリーチェーンのご紹介です (2015/06/28)

旧車のスチールプライマリー装着モデルやパンヘッド以前のモデルでは

“クランクのブリーザーからのオイルをプライマリーチェーンに垂らし

プライマリーケース内オイルが溜まったら垂れ流す”という

構造を持つ(ショベルヘッドからはリサイクルしますが)ハーレーダビッドソンですが

そうした構造的な問題点を解消するパーツが、今回、ご紹介させて頂くSUNDANCE-RK T-SPECハイスペックシールドプライマリーチェーンです。

これまで弊社SUNDANCEではミッションからのオイル漏れ、クランクからのオイル漏れに関しては

開発したリークレス・パーツで完全に止めることが出来ましたが、プライマリーチェーンに“垂れる”オイルを止めた場合、やはりチェーンが焼き付いて、切れてしまうという問題が起こる可能性が高まります。

それゆえにプライマリーチェーンを取り外し、ベルトドライブ化するという方も多いと思いますが、

これにしても熱に弱く、長時間の使用で切れてしまうというトラブルも多く見受けられます。

低回転で走るハーレーの場合、プライマリーはベルトよりチェーンの方が適していることは明白なのですが

だからこそ、この度、開発に至ったのがSUNDANCE-RK T-SPECハイスペックシールドプライマリーチェーンです。

 

これまで弊社では世界最高峰のチェーンメーカーであるRKと共同開発でドライブチェーンをリリースしてきましたが、ダブルチェーン自体、今までRKのMCの生産ラインに存在しませんでした。勿論、今回、すべてを新設計し、モーターサイクル用プライマリーチェーンとして最新のシールタイプ・ダブルチェーンの開発に成功いたしました。ちなみに、これも世界初のパーツです。

その装着のメリットを挙げていきますと

1.オイルサンプレス構造によるプライマリーカバーからのオイル漏れを解消。

2.高強度クロモリ鋼採用したシールタイプチェーンゆえの高耐久性(ノンシールチェーンの3倍以上)。

3.プライマリーケース内にオイルが溜まらない構造が実現可能ゆえ、クラッチ板へのオイル付着防止とジャダーの解消。

4.プライマリーオイルサンプ循環を止める構造ゆえ、セルモーター・リングギアの破片等をオイルポンプに吸い上げないことによるオイルポンプ破損の解消。

5.低フリクションゆえの高速時の高周波振動の低減と、わずかな燃費向上。

 

などが挙げられます。プライマリーチェーンのハイスペック化のみならず、二次的、三次的なトラブルも未然に防ぐメリットがあるパーツです。

また弊社としては、あまり推奨していませんが、近年のチョッパーシーンで見るプライマリーのオープンチェーン化にも、ノンシールチェーンより適した構造となっております。

海外のショップ等からも販売を熱望される話題沸騰のパーツを是非とも、お試しください。

 

※尚、使用の際は通常のチェーン専用スプレードライグリスをコンペンセーターとクラッチハウジングのスプロケットに定期的に吹き付ける事をおすすめします。

 


SUNDANCE/SKF TRAKTEKローフリクションフォークシールのお知らせと注意点 (2015/06/19)

“SUNDANCE TRAKTEK ローフリクションフォークシール”を購入されたお客様へのインフォメーションです。

当社が日本SKF社と共同で開発した、このSUNDANCE TRAKTEKローフリクションフォークシールは

SKF Fork Seak とはまったく異なる開発経緯で生まれた新しいコンセプトを持つフォークシールであり

当社のハーレー専用のサスペンションテクノロジー “ トラックテックフォークスプング ” の性能をより向上させる目的で製作したものです。

SUNDACE/SKF TRAKTEKローフリクションフォークシールは

従来のグリーン色をアイデンティティとしたNBR(ニトリルラバー)製品とは異なり

シール部を2ピースに分けたデザインで、グレー色の自己潤滑特性を持つポリウレタン材を専用の切削加工機械によって製作しております。

昨年の秋までにテストを終え、年明けより販売を開始し、オイルシールとして条件の悪い2期目の夏に差し掛かった所、全体の2%ほどの車両に若干のオイル漏れが確認されました。最も多かったのが近年のダイナやFLH系に採用されているΦ49フォークです。そうした問題点を改善する為に我々は様々な検証を試みました。

今回の問題解決の一つは、フォークオイルの粘度の向上で殆ど改善されました。しかし、それでも改善されない数台においては、そのフォーク部品を細かく検証して共通の問題が見つかりました。それは、フォークブッシュの摩耗によるスライドガタ。次にインナーチューブの傷。これらが原因と思われます。ただ、この車両は純正フォークシール使用時には漏れは無かった(または少なかった)と聞きました。我々のローフリクションフォークシールに於いては、それらのやや不良な点を改善する。もしくは誤魔化すための商品ではない事をご理解下さい。純正フォークシールがそうした若干の経年摩耗を覆い隠す目的もあってフリクションの大きさを妥協しているものなのですから。

弊社のフォークオイルは純正よりも、かなり粘度が柔らかい番数をオリジナルとして生産し推奨してきました。それは、純正等のフォークシールのフリクションが大きく、フォークストロークにタイムラグが生じやすく、それを最小にする意味合いです。しかし、当社SUNDANCE TRAKTEKローフリクションフォークシールの使用ではタイムラグが殆どなくなるため、一段固めのオイルの使用がベストという結果になり、今までソフトタイプを入れていた方はミディアム、ミディアムを 入れていた方はハードというふうにフォークオイルの固さレベルを上げての使用を指定する事になりました。

それによって、フォークからのオイル漏れをも同時に解決する事が出来たという報告です。フォークオイルの粘度が変ることによって、フォークの動き自体の心配をされる方もいるかもしれませんが、フォークシールによる引きずりが無く なり、早いストロークになっている現状より、トラクション的にはかえって良い結果が出ております。

Φ39  φ41 のフォークシールでも同様に1つ固いフォークオイルへの変更がベストです。

Φ49フォーク用に関して、より完璧な状態の商品をお届けしたいと考え、今回の情報公開に至りました。弊社としては、そういう部分に隠し事することなく、より良い製品をお届けできればと常々考えています。

純正でも漏れることが多いΦ49フォークゆえの問題かもしれませんが、その点を改善、修正し、より高いパフォーマンスを求めることが、弊社 SUNDANCEの変わらぬ理念であり、存在意義であると我々自身も考えます。Φ49フォーク用以外でも当社フォークシールによって漏れ等の問題が見られるユーザー様は、是非、お気軽にご一報いただけると幸いです。

弊社にて開発を進めた、このSUNDANCE TRAKTEKローフリクションフォークシールですが、一般的なレース専用フロントフォークでも使用されているNBR(ニトリル製)タイプと比較して、自己潤滑特性を持つポリウレタンシールは、40%フリクションが少ないという特徴があります。

通常、シール製品はは金型に材料を流し込んで生産するのが常なのですが、弊社のフォークシールはポリウレタン系の材料をひとつ、ひとつ切削加工しているため

通常のオイルシールよりも手間が掛けられています。

結果、ローフリクションかつ、素材物性としてNBRと比較すると、およそ4倍の耐摩耗性があるというメリットを考え、今回、テスト的にモニタープライスにて安価にリリースしてきましたが、一部オイル漏れの問題等もクリアでき、次回の製作ロッドより、値上げをお願いすることになります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 


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