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クラブハーレー誌 Vol385に当社開発中の新製品他、企画が多数掲載されました。

毎月14日に発行されているハーレー専門誌、クラブハーレー誌(発行:株式会社ヘリテージ 発売:実業之日本社)にて当社で開発中の新製品やリリースしたばかりのプロダクツに焦点を当てたページが『2024 THE NEW TREND 』と銘打たれた特集で紹介されました。

「鉄馬乗りのトレンドを先どり‼」というタイトルのとおり、各メーカーさんの新製品パーツやグッズが多数紹介された特集において、当社サンダンスは開発中のパーツである『M8用ツインテックEFIコントロールシステム』や『TRAK TEK スプリンガーソフテイル用ダンパー』、『“リークレス” スプロケットシャフトアウターシール』や『TC用サンダンス×オメガ T-SPEC鍛造ピストン』など既に各誌媒体や当社ブログでご紹介済みのものから『TRAK TEK Φ39フロントフォークボトム』や『サンダンスEFIハイキャパインジェクター』、ショベル用『クラシックルック・パワーレバー』など本邦初公開のパーツまで多数の製品が紹介されています。

さらに今回のクラブハーレー誌では、あのアーレン・ネスの代表的なカスタムのひとつである『レッドショベル』のレストア記も新連載開始。基本、作業はライターのマコナベこと渡辺まこと氏が行うとのことですが、エンジンやミッション、サスなどの安全に関わる機能部分は当社サンダンスが全面的にサポートさせていただきます。誌面の内容を見るとどうやらユルリと進む企画のようですが、『マスター・オブ・カスタマイザー』という異名を持つ今は亡きアーレン・ネス氏と当社代表のZAK柴崎によるコラボレーション・カスタム的なものとなる一台を完成まで追っていくとのことです。ちなみにアーレンネスエンタープライズの代表であり、二代目のコーリー・ネスによると当社代表のZAK柴崎は「生前、父が最も信頼していた人物」とのこと。こうした側面からも完成の暁には歴史的なマシンとなりそうです。

また前号よりスタートしたアメミヤ副編集長の連載、『ハーレー偏愛主義』でも当社がチラリと登場。アメミヤ氏の愛車であるXR1000の修理を普段から当社サンダンスで行っているのですが、コチラのページにも今後もしばしば登場する予定です。こちらもぜひお楽しみください。

誌面の内容や詳細につきましては2024年3月14日発行のクラブハーレー誌(定価1,200円)を書店、もしくはネット通販などでお求めになり、ぜひお確かめください。

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