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ZAK柴崎が旧友、仲村哲也氏のLIVEに行ってきました!

去る2022年11月13日に 東京世田谷区のTUBO千歳烏山にて行われたライブに出かけた当社代表のZAK柴崎ですが、そこで嬉しい再会がありました。

ちなみに当日出演していたバンド、Chitlin Brothersのヴォーカル兼ブルースハープ奏者の仲村哲也氏は80年代に日本での音楽活動を経て、1986年にオリジナルR&Bバンド“ドライビングウィルス”でニューヨークのアポロシアターに日本人初出演。1992年から米国、ロスアンジェルスに移住し、1993年からは米国音楽史に名を残すファンク・バンド“WAR”に参加。ワールドツアーに参加し、年間130本ほどのライブで演奏していたそうです。

その“WAR”には13年間所属し、米国ではハーモニカ演奏者の第一人者、“TEX NAKAMURA”や“ウィーピングウィロー”として知られる人物なのですが、じつはZAK柴崎とは旧知の間柄とのことで、いわゆる原宿時代の繋がりとのこと。今回のライブで約35年ぶりの再会だったそうです。

米国と日本、それぞれで活動拠点が違うゆえ、なかなか頻繁に会うということもないのですが、仲の良い友人関係であれば、何年会わなかろうが関係が変わらないもの。今回の仲村氏との再会も、35年以上会っていなかったとは思えない感じだったとZAKも言っていましたが、本当の友人関係、深い繋がりというものは得てしてそういうものかもしれません。

ZAK柴崎もTEX仲村も、ある意味、日本より世界での評価が高いのかもしれませんが、若かりし頃に出会い、共に青春時代を過ごした仲間が、世界的に活躍している姿はZAKにとってもかなり感慨深かったそうです。

ちなみに仲村氏は日本に居た頃、1980年代にショベルのFXWGに乗っていたそうですが、ZAKとはその頃からの関係とのこと。サンダンスを創業以前の(不良)時代の後輩の、益々の活躍を祈るばかりです。

こちらが仲村氏の日本語サイトですので皆様、オレンジ色の文字部分をクリックして、ぜひご覧になってみてください。

 

 

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