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ウィズハーレー誌 Vol.18にて当社代表 ZAK柴崎の連載コラム 『ZAK RAP』と新製品情報が多数掲載されました。
年間４回の季刊サイクル（３月・６月・９月・12月）で発行される『ウィズハーレー』誌vol18（株式会社 内外出版社刊行 定価1700円）に当社代表のZAK柴崎による連載コラム、『ZAK RAP』と編集部が新旧問わずオススメの商品を紹介する『WITH HARLEY EYES!』に当社の新製品情報が多数掲載されました。
まず創刊から好評連載中の『ZAK RAP』ですが、今回はいつもの倍以上の文字量で展開。「ZAKの戯言」というサブタイトルのとおり当社代表のZAK柴崎が日々の暮らしの中で感じる「よしなし事」を思いのままに書きつづっているのですが、2023年12月21日に発行された『ウィズハーレー』誌では年末出血大サービスかのごとき大ボリュームで執筆。通常ならば２ページものとなりそうな文字量で「エンジンを創造すること」や、その行為をとおして感じる「職人としての心構え」、そして「日本のものづくり」対する考えなどが書かれています。いつもより文字量多めなゆえ、ページのＱ数（文字サイズ）も小さめとなっている特別版といえる内容なのですが、その分、ZAKの熱い気持ちが伝わるものとなっています。サンダンス・ファン必見の内容です。
またサンダンス・ファン必見といえば今回の『ウィズハーレー』誌でも当社の新製品情報が多数掲載。『ZAK RAP』にも登場したイギリス視察で関係を深めた英国オメガ社に依頼し、開発した『TC&M8用鍛造ピストン』や現在開発中の「スプリンガーソフテイル用ダンパー」、そして12月17日に現在の埼玉県秩父の小鹿野町から移転することとなった『バイク弁当』のニュースなどを紹介。それぞれの詳細については過去の当社ブログにリンクされておりますので、オレンジ色の文字をクリックし、それぞれ改めてご覧ください。
誌面の内容の詳細につきましては現在、発売中の『ウィズハーレー』誌vol18 を全国書店およびネット通販(こちらもオレンジ色の文字をクリックいただければご購入可能です）などでお求めの上、皆様ぜひご確認ください。
