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VIBES 誌 Vol354に連載『ハーレー道場』と新製品の『SUNDENCE×RK T-SPEC DRAG&ENDURANCE WL530UW』チェーンが掲載されました。

当社代表のZAK柴崎が毎回連載させていただいているVIBES誌(有限会社 源発行 定価1000円)の“ハーレー道場”が2023年3月9日発売の最新号、Vol354にて掲載されました。

毎回、ハーレーにまつわるメカネタを展開している『ハーレー道場』ですが今回は少し趣向を変え、当社代表のZAK柴崎が2023年始に訪れたイギリスの『オートスポーツショー』で感じたことを書き綴っています。

その内容はというと現地でみたカスタムのトレンドについてなのですが、ZAK曰く特に目にとまったのは現在世界的に流行する『レトロモッド』や『レストモッド』、『リバースエンジニアリング』について。

以前に当ブログでも同じようなテーマでこれらのカスタムについて書かせていただきましたが、1988年より一連の旧車レプリカを製作し、その後、スーパーパンヘッドやスーパーナックル、スーパーXR、そして2000年のスーパー“リアル”ナックルなどを生み出してきたサンダンスの活動があながち間違ったものではなかったと再確認した様子。当社のブログとはまた違う切り口で記事が書かれておりますので、内容はVIBES誌最新号をお求めの上、是非ご確認ください。

また今回のVIBES誌では4月に発売予定の『SUNDENCE×RK T-SPEC DRAG & ENDURANCE WL530UW』チェーンもご紹介いただいています。
現役国産ワークスレーサーに使用されているチェーンと同等の部材が採用された軽量、高強度のハイスペックチェーンは『ドラッグ&エンデュランス』のネーミングのとおり、ハーレーの高トルクや耐久性を重視して開発。世界初Φ5.50極太ピン採用で剛性アップが果たされています。2600cc排気量に使用可能で車検対応の強度証明書付きです。

こちらのチェーンに関してはリリース開始前に当ブログでインフォメーションを紹介いたしますので、しばらくお待ちください。

 

これらの情報が掲載されたVIBES誌は全国書店およびネット通販などで発売中ですので、内容の詳細はお求めの上、ご確認ください。

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