ハーレーダビッドソンのカスタマイズ、オリジナルパーツ販売は東京都世田谷区のサンダンスエンタープライズへ

毎回、『ZAK師範のハーレー道場』を連載して頂いている『VIBES』誌（有限会社　源発行）最新号ですが、前号に引き続き、今回も『歴代ハーレーのフレーム』をテーマに、構造的な特徴を解説した記事が掲載されました。

その内容は1980年に登場した『ラバーマウント』フレームのFLTやFXR、ダイナなどからソフテイルまでの流れを紹介しているのですが基本、カスタムやチューニングに於いて『ハーレーらしさ』を追求する当社が選ぶベースモデルの意味が分かるものとなっています。

もちろん、どんな車両でもユーザーの皆さんが気に入っていれば問題ないことを前提に、記事内容を読んで「なるほどねぇ」などと思って頂ければ幸いです。

詳細につきましては2022年11月11日発売のVIBES最新号（定価1000円）を全国書店およびAmazonなどのネット通販でお求めの上、ご確認ください。