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VIBES誌 VOL355に連載『ハーレー道場』が掲載されました。

当社代表のZAK柴崎が毎回連載させていただいているVIBES誌(有限会社 源発行 定価1000円)の“ハーレー道場”が2023年4月11日発売の最新号、Vol355にて掲載されました。

当社、サンダンスの代表であるZAK柴崎といえば4カムベースやビッグツインベースの“スーパーXR”シリーズやアルミヘッドの“スーパーリアルナックル”などのオリジナルエンジンの創造で知られていますが、じつは足回りに関してもスペシャリスト。1988年からスタートした“サンダンス・レーシングプロジェクト”で培われたノウハウによって生み出された“トラックテック”シリーズがその証であり、おかげさまで大好評を博しています。

今回の『ハーレー道場』は、そのノウハウの一端を披露するもので車体の『トレール幅』や『オフセット量』、『キャスター角』などについてを解説。ツアラー系ハーレーの問題点についてなどを語っています。

ハーレーといえば残念ながら「走りを追求すること」とは縁遠いバイクと思われがちですが、しかし、そうした風潮に迎合することなく、当社サンダンスは創業以来、「安全で楽しい」ハーレーを生み出してきた自負があります。当ブログで何度も書いておりますが、やはり「バイクはバイク」です。

ちなみに今回のVIBES誌の巻頭特集は「レーサー鐵馬物語」というタイトルなのですが、そのトビラにデイトナウェポンⅡが登場。特集の中ではプロのオートレーサーやレーシングドライバーの皆さんが紹介されています。

内容の詳細は現在、発売中のVIBES誌を全国書店およびネット通販などでお求めの上、ご確認ください。

 

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