ハーレーダビッドソンのカスタマイズ、オリジナルパーツ販売は東京都世田谷区のサンダンスエンタープライズへ

毎号、３月、６月、９月、12月と季刊ペースで発行され、YouTubeチャンネルも展開する『ウィズハーレー』誌ですが、この度、当社サンダンスの最新カスタム『メカトロニック・コブラ』の走行動画と青木タカオ編集長によるZAK柴﨑へのインタビュー動画が配信されました。

インタビューの内容はEVOエンジンにロボヘッドを組み込んだ上で排気量が1650ccまで高められた『メカトロニック・コブラ』の誕生秘話や動画タイトルの『サンダンス ロボヘッドエボリューションをZAK柴崎氏が解説! ショベルとエボの違いやハーレーらしさに言及!!』という言葉のとおり、ハーレー・エンジンそれぞれのテイストの違いやフライホイールにヘビーウエイトリング（トルク・ブースター）を取り付ける意味についてを語らせて頂きました。

詳細については上にあるYouTube動画をご覧ください。今回は前編とのことで、近日中に後編も公開される予定です。

また９月上旬発売予定のウィズハーレー誌（株式会社内外出版社発行　価格1500円税込み）でもカラー４ページに渡り、青木タカオ編集長のライディング・インプレッションが掲載される予定とのことです。そちらも是非、ご覧ください。