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YouTube『WITHハーレーチャンネル』にてスーパー “リアル” ナックルのインプレ動画が配信されました

年間4回(3月・6月・9月・12月)の季刊サイクルで株式会社内外出版社様より発行されている『WITH HARLEY』誌では、メディアミクス的展開で積極的にYouTubeチャンネルが配信されていのですが、当社のスーパー “リアル” ナックルのライディングインプレッション動画が紹介されました。

今回の動画では青木タカオ編集長のライディングシーンと共に、当社の “ZAK” 柴﨑のインタビューが配信されているのですが、その中で語られるのは『コレクション』と『クリエイション』の違いとでも言えばいいでしょうか。初期型で今から86年前、最終型でも75年前に生産されたハーレーの “ナックルヘッド” の弱点を克服し、ヘッドの材質をアルミに変更し、まさに『リ・クリエイション(再創造)』というカタチで生み出された当社のスーパー “リアル” ナックルですが、当然、その性能は現在の交通事情に則ったもの。エンジンはもとよりフロントフォークやソフテイル機構を持つリアサス周り、油圧ドラムブレーキ採用の理由などが “ZAK” 自身の声で語られています。

今から23年前の1999年に10台限定で生産された当社のスーパー “リアル” ナックルが改めて、こうしてメディアで取り上げられている部分に、ある種の感慨を覚えるのも正直なところですが、10年、20年、30年と時を経ても色褪せないもの、“一生飽きないもの”を生み出すことも当社、サンダンスが常日頃から掲げる信条です。

内容の詳細につきましてはこのページの画像をクリックし、YouTubeの『WITHハーレーチャンネル』を是非、ご覧ください。

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