年４回の季刊（３月・６月・９月・12月）で発行され、全国書店やネット通販などで発売され、YouTubeやWebサイトなどでメディアミックス的に展開される『ウィズハーレー』誌（株式会社　内外出版社刊行　定価1700円）ですが、そのYouTubeチャンネルで今回は当社のフラッグシップマシンである『Trans-Am』、そのROBOHEAD搭載車が紹介されました。

前回、当社の『ROBOHEAD XLCR』を紹介していただいたウィズハーレーチャンネルですが、今回もCHOPPER Journal誌のマコナベこと渡辺まこと氏がインタビューを担当。ウィズハーレー誌の青木編集長のインプレションと共に動画が展開されています。

2024年10月24日に発売された『ウィズハーレー』誌VOL21の誌面をご覧いただければ、お分かりになるでしょうが、今回は４カム・スポーツスターとツインカム・ビッグツインの『ROBOHEAD』を連続ページで掲載。当社のオリジナルエンジンを搭載したマシンの小特集的な展開となっています。

もちろん、『ROBOHEAD』の誕生秘話や、存在意義、工学的理論に対して当社代表のZAK柴崎が肉声で語るYouTubeチャンネルのコメントも必見です。

何より動画の内容に関しましては、このページ最上部のリンク部をクリックしていただければ一目瞭然。皆さま、是非ご覧の上、『ウィズハーレーチャンネル』の登録と動画への『いいね』をお願いいたします。