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YouTube『ウィズハーレーチャンネル』でROBOHEAD XLCRが紹介されました。

年4回の季刊(3月・6月・9月・12月)で発行され、全国書店やネット通販などで発売される『ウィズハーレー』誌(株式会社 内外出版社刊行 定価1700円)ですが、そのYouTubeチャンネルで当社製作の『ROBOHEAD XLCR』が紹介されました。

内容については上にある動画リンクをクリックすれば、お分かりになると思いますが、このYouTubeチャンネルではウィズハーレー青木編集長のインプレッションと共にCHOPPER Journal誌のマコナベこと渡辺まこと氏がインタビューを担当。XLCRという車両や当社開発のROBOHEADに対して様々な切り口で当社代表のZAK柴崎に話を聞く展開になっています。

その中で当社ZAK柴崎はXLCRというマシンそのものについてや、生産ロット工場の違いによるタンク形状の微妙な違いなどを解説。動画をご覧いただければお分かりになると思いますが、意外とこうしたマメ知識を知っているマニアも少ないのではないでしょうか?

もちろん、この動画ではカメラの向こうにいるウィズハーレー、青木編集長も参加。当社のROBOHEAD XLCRの試乗インプレションや過去に乗ったSUPER XR-CRとの違いについても語られています。

ちなみに違うといえば純正のXLCRと当社のROBOHEAD XLCR&スーパーXR-CRは言うまでもなく性能的にまったくの別モノ。純正XLCRはスタイルとは裏腹に正直、走りの性能はイマイチなのですが(オーナーの皆さま、すみません)、当社のROBO HEAD XLCRとスーパーXR-CRは1991~2002年まで生産された5速ミッションのスポーツスターがベースゆえ当然、格段に違う性能を見せつけるものとなっています。

もちろん1977~78年に生産されたノーマルXLCRにしても当社のトラックテック・マルチレートフォークスプリングサンダンス/KYBトラックテック ネオロードホールダーリアショック に換装し、エンジンをフルOHすれば多くの問題点が改善出来ることを、ここでお約束させていただきます。スタイルに憧れてXLCRを手に入れたものの、性能的に不満を抱いているという方はぜひお気軽にご相談ください。

と、ここまで長々と書かせていただきましたが、何はともあれ直接、動画をご覧いただくのが一番。皆さま、ぜひこのページ最上部のリンク動画をクリックし、ウィズハーレーチャンネルの登録と「いいね」のクリックをお願いいたします。

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