毎回、『ZAK師範のハーレー道場』を連載して頂いている『VIBES』誌（有限会社　源発行）最新号ですが今回は『マフラー』を題材にした記事が掲載されました。
ハーレーに限らず、バイクをカスタムするとなると、まず交換したいパーツとして挙げられる『マフラー』ですが、今回の『道場』ではZAK柴﨑らしく、あくまでも『パフォーマンスパーツ』として解説し、排気効率や音、さらには素材や「どんなマフラーがハーレーというエンジンに適しているのか？」といったテーマで語られています。

また今回はいつもの連載の他、当社サンダンスの最新カスタムである『トランザム・ヘラクレス』も誌面で紹介して頂いております。当社のフラッグシップとして、これまで10台弱の『トランザム』を製作してきましたが今回の『ヘラクレス』は、その中でも「よりラグジュアリー」な仕様となっており、エンジンのヘッドやシリンダーフィンにはダイヤモンドカットを施し、それがタンク下に仕込まれたLEDで照射されるギミックが隠されています。

ある意味、当社サンダンスの『トランザム』の中で最高峰といえる『ヘラクレス』の姿は2022年６月10日発売のVIBES誌最新号（定価1000円）を全国書店およびAmazonなどのネット通販でお求めの上、誌面にてご確認ください。