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ウィズハーレー誌 Vol.21にて当社サンダンスのカスタム、『XLCR ROBO HEAD TYPE-A』と『ROBOHEAD Trans-Am 禅』のインプレ記事と連載の『ZAK RAP』が掲載されました。
年間4回の季刊サイクル(3月・6月・9月・12月)で発行される『ウィズハーレー』誌vol21(株式会社 内外出版社刊行 定価1700円)にて当社サンダンスのカスタム、『XLCR ROBOHEAD TYPE-A』と『ROBOHEAD Trans-Am 禅』のインプレ記事、当社代表のZAK柴崎による連載コラム、『ZAK RAP』が掲載されました。
『ウィズハーレー』誌の青木編集長によってライディング・インプレッション記事が展開されたカスタムは、『XLCR ROBOHEAD TYPE-A』と『ROBOHEAD Trans-Am 禅』をそれぞれカラー4ページ、計8ページで紹介。青木編集長のライブ感溢れる文章で、それぞれのマシンの魅力を伝えるものとなっています。
奇しくも今回のウィズハーレーは、ハーレーダビッドソン社のデザイナーであり、創業三世代目の『ウイリーG』を特集しているのですが、当社の『XLCR ROBOHEAD TYPE-A』はすべてに於いて『純正XLCR』をアップデート。お世辞にも純正のXLCRは(あえて言うと)走りの性能がイマイチというか欠陥といえるほどヒドいものなのですが、当社の『XLCR ROBOHEAD TYPE-A』のパフォーマンスはサンダンスならではのクオリティ。手前ミソで恐縮ですが足回りといい、エンジンフィーリングといい、現在の国産ネイキッドバイクを凌ぐものとなっています。もちろん今回の青木編集長の記事でも『走り』に焦点を当てたものです。
さらに今回の『ウィズハーレー』誌では当社サンダンスのフラッグシップである『Trans-Am』も試乗記を展開。『XLCR ROBOHEAD TYPE-A』はスポーツスター・ベースの『ROBOHEAD』ですが、今回の『禅』は車名のとおりTCをベースにエンジンのVバンク間で吸気が向い合せで装着されたツインポートの『ROBOHEAD』となっており、その乗り味を青木編集長がインプレッション。磯部孝夫カメラマンの美しい写真と共に車両が紹介されています。
またウィズハーレー誌創刊以来、好評連載中の当社代表、ZAK柴崎によるコラム『ZAK RAP』も掲載。コチラは同じくウィズハーレー誌でコラムを連載中&前号で当社のZAKについて執筆してくださったTASTEコンセプトモーターサイクルの河内山さんへのお礼的なものから始まり、先に行われた都知事選や日本の行く末についてなどなど。コラムタイトルの『まず自分が、目の前の事を確実にこなしていく姿勢を示すこと』というテーマで様々な想いが書きつづられています。こちらもぜひ、2024年10月24日発売の『ウィズハーレー』誌を全国書店およびネット通販などでご購入の上、お読みください。