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『世田谷ベース』誌にて“フランケンシュタイン”モーターと当社のヒストリーが大特集されました!
所ジョージさん監修をつとめる『所ジョージの世田谷ベース』(株式会社ネコパブリッシング刊 定価1080円)にて当社の最新作となる『フランケンシュタイン』モーターと、これまで製作したレーシングマシンやカスタムバイク、サンダンスのヒストリーなどがドドンと65ページに渡り紹介されました。
ページの構成としてはナックル、パン、ショベル、EVO、ツインカムといったハーレーそのものの歴史と1982年に創業した当社サンダンスの歴史を振り返り、『フランケンシュタイン』モーターの製作記が掲載されております。
また所ジョージさんといえば当社代表の‘ZAK’柴﨑とはサンダンス創業前から40年以上、お付き合いさせていただいているのですが、創業当時から現在に至るまで様々なエピソードがロングインタビューの中で語られています。その中で「サンダンスとの付き合い方」というか、いわば所さん流のサンダンスの『トリセツ』的な内容は多くの人にとって興味深いものかもしれません。
また今回は本誌の『デイトナ』誌でも所さん所有のスーパーXRが表紙に登場。多くのサンダンス・マシンを所有する所さんの新たなカスタム、『フランケンシュタイン』モーター搭載のチョッパーの完成も楽しみです。
この『デイトナ』誌も現在、発売中(株式会社ネコパブリッシング刊 定価880円)ですので、皆様ぜひ全国書店やAmazonなどのネット通販、全国コンビニエンスストアなどでお求めの上、内容をお確かめください。