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VIBES 誌 Vol349に連載『ハーレー道場』が掲載されました。

毎回、『ZAK師範のハーレー道場』を連載して頂いている『VIBES』誌(有限会社 源発行)最新号ですが、前回に引き続き(その2)として『ハーレーのフレーム』をテーマにした記事が掲載されました。

前号では “45サイドバルブ”用とビッグツインモデルのリジッドフレームに関してを “ZAK” が解説させて頂きましたが、今回は同じリジッドでもナックル時代の『ストレートレッグ』からパンヘッドの『ウィッシュボーン』へと変更に至った理由や1952年のKフレームから採用されたスイングアームについての歴史などが紹介されています。

もちろん、その話題はスポーツスター系のみならず、デュオグライドフレームやショベルフレームにもおよび、それぞれのフレームの特徴や弱点などが解説されているのですが、この『ハーレーのフレーム』については次号以降も継続して題材となる模様です。

誌面の内容や詳細につきましては2022年10月11日発売のVIBES誌最新号(定価1000円)を全国書店およびAmazonなどのネット通販でお求めの上、ぜひご確認ください。

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