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VIBES誌 Vol358での連載『ハーレー道場』にてバッテリーの重要性について語っています

毎月11日に発売されているH₋D専門誌、VIBES(発行 有限会社源 定価1200円)にて好評連載をいただいている当社代表ZAK柴崎による『ハーレー道場』ですが、今回は『バッテリー』についてがテーマ。古くから純正採用されている『鉛バッテリー』とその種類(開放型と密閉型について)や『リチウムバッテリー』についてが語られています。

バッテリーといっても、それぞれのタイプによって異なる特徴があるのですが、今回の『道場』では、その違いについてを細かく解説。読み物としても興味深い内容となっています。

その中で『リチウムバッテリー』の欠点とH-D社が何故、いまだに『鉛バッテリー』を純正採用しているのかという理由が説明されているのですが、その『リチウムバッテリー』の欠点をすべて解消した製品が当社サンダンスによって独自開発された『ボルトマックス』となっています。

一般的にリチウムバッテリーは電圧に優れるものの、寒さに弱く気温10度以下になると極端にエンジンのかかりが悪くなります。そしてこの『冬眠状態』となったバッテリーはエンジンをかける際、イグニッションオンにしてから10分くらいの起動時間を要します。また『通常のリチウムバッテリー』は高い電圧でないと充電をしないので発電量の少ないキャブレター車での低回転アイドリングや走行も不向きとされています。

それら欠点を解消し、低アイドリングでも充電する畜電力を持ち、冬場の低い温度でも冬眠せず、セルを回す強い起動力を実現したのが当社のボルトマックスであり、すでに極寒冷地や夏場でのテストを終え、実力が実証されるものとなっています。これが奇跡のバッテリーと呼ばれる所以です。

内容の詳細に関しては現在発売中のVIBES誌を書店やネット通販でお求めの上、お確かめください。このブログのオレンジ色の文字部分をクリックいただければVIBES誌のホームページや当社ボルトマックスの販売ページにリンクされていますので、それぞれ是非チェックをお願いいたします。

 

 

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