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1973~1987年まで純正採用された旧型Φ35㎜フォーク用のトラックテック・プリロードアジャスター、只今鋭意開発中です!

これまでΦ39㎜フォーク用として『トラックテック・フロントフォーク・プリロードアジャスター』をリリースし、多くの皆さまからご好評をいただいておりますが、この度、いよいよΦ35㎜フォーク対応のプリロードアジャスターを開発&リリースする運びとなりました。

ショベルヘッド後期からEVO初期にあたる1973~1987年まで純正で採用され、スポーツスターやFXスーパーグライド、FXSローライダーやFXRなどに装着されていた旧型のΦ35mmフォークですが、お世辞にも高性能とは言い難いもの。ハーレーの中でも『スポーツライディング』寄りの設定となる『XL』や『FX』系モデル用でありながら、ことパフォーマンスに関しては疑問符がつくものとなっています。

そうした弱点を克服すべく当社サンダンスでは、これまでもΦ39mmやΦ35mm用として『トラックテック・マルチレート・フォークスプリング』や『ダンパー・オリフィスチューニングサービス』と『トラックテック・テクニカルブレンド・フォークオイル』でフォークそのものをスープアップし、その上で『トラックテックΦ35mmトリプルヨーク』を装着することで適切なディメンションを与え、ノーマルでは特に脆弱な足まわりである『Φ35mmフォーク』モデルに対して、国産ネイキッドバイク並みの性能(もちろんこれはΦ39mmフォークでも同様ですが)を与えてきたのですが、今回、開発に至った『トラックテックΦ35mm用フロントフォーク・プリロードアジャスター』を装着すれば、その性能がより高まることウケアイです。

ちなみに素材は耐腐食性に優れたアルミ(ジュラルミン)である5056材を使用し、高い品質なのであるのはもちろん、何より最大の特長は調整ボルトに8mmサイズの六角レンチ用ブローチ加工を施すことによって、プリロード(イニシャル)が「全抜き」の状態でもトップボルトがハンドルに干渉しない設計がウリとなっています。

スパナでトップナットを調整する他メーカーのものでは、ここが突き出してハンドルに干渉してしまうものもありますが、当社の『トラックテック・フロントフォーク・プリロードアジャスター』は決してそうではありません。Φ39mmフォーク用はもちろん、現在、開発中のΦ35mmフォーク用のプリロードアジャスターも同様の設計となっており、この点が他社製品との大きな違いであると自負するものとなっています。

この『プリロード(イニシャル)調整』とは何か、を改めて説明すると「サスペンション内部にあるスプリングを、あらかじめどの程度 “押し縮めておくか”を調整する」ことを指すもので、ライダーの体重や走行のシチュエーションに応じて、車体が沈み込む量やスプリングの反力を最適にセッティングするということ。

当社の『トラックテックΦ35mm用フロントフォーク・プリロードアジャスター』は上の写真にあるとおり、調整不能な右のノーマルから12mmでプリロード(イニシャル)調整幅が与えられており、あらゆるライダーや走りのシチュエーションに対応することが可能となっていることはもちろん、装着すればΦ35mmフォークといえども走りのパフォーマンスが高まること必至です。

現在は開発テスト中の『トラックテックΦ35mm用フロントフォーク・プリロードアジャスター』ですが、発売のアカツキには、この当ブログにて続報をお伝えしますので、皆さま、定期的なチェックをぜひお忘れなくお願いいたします。

 

 

 

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