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代官山 蔦屋書店でのサンダンス・ポップアップが無事に終了いたしました。ご来店の皆様、ありがとうございます!

2025年1月15日から2月4日にかけて東京・渋谷区の代官山 蔦屋書店にて開催された「世界的ハーレーエンジニア、サンダンス“ZAK”柴崎による 工学書『ハ―レーダビッドソン®ダイナミクス』フェア」が無事に終了いたしました。ちなみにこのイベントでは当社サンダンスの限定アパレルや、出版社であるマガジンマガジン社様によってZAK柴崎著作の工学書、『ハーレーダビッドソン®ダイナミクス』の余剰分を販売させていただいたのですが、おかげさまでどちらの売上も好調だった様子。書籍、アパレルとも、第一週でSOLD OUTとなり、追加で発注しするに至ったのですが、まずはここで代官山 蔦屋書店にご来店くださった皆様、書籍やアパレルをご購入いただいた皆様方に心よりお礼申し上げます。

ちなみに80~90年代に筑波サーキットで毎年、成人の日(当時は1月15日が成人の日でした)に開催されていたレース、「バトル・オブ・ツイン」と同じ日にDaytona Weapon “Ⅰ”と“Ⅱ”が展示されることを皮切りにスタートしたこのフェアですが、毎週水曜日に展示車両を変更。多くの方々に当社サンダンスのレーシングマシンやカスタムバイクを楽しんでいただけたようです。

その中で我々サンダンスが見ていただきたかったのが、2台のDaytona Weapon以外の展示車両すべてがお客様より貸与していていただいたリアルなストリートマシンである、ということ。これは決して批判ではありませんし、誤解をしてほしくないのですが、カスタムショーに向けて製作されたショーバイクではなく、純粋に路上を走る為に製作した車両にも関わらず、多くの方から注目いただいた部分にも、なにか誇らしい気持ちになったのも本音です。もちろん、2週目に展示されたRed ViperとSilver Phantomも3週目に展示されたAvanteとTrans-Am “Gator”にしても(GatorはZAK柴崎自身の愛車ですが)どれもお客様の普段のアシとして元気に走っている車両であることは言うまでもありません。

またこの「世界的ハーレーエンジニア、サンダンス“ZAK”柴崎による 工学書『ハ―レーダビッドソン®ダイナミクス』フェア」では当社サンダンスのお客様、ZAK個人的な付き合いのご友人の皆様も多く来店。NISMOのスーパーGT前総監督であり、現在は同チームのエグゼクティブパートナーである松村基宏さんや映画監督の三木聡さん、ZAKの友人である「THE 虎舞竜」の高橋ジョージさんをはじめとする多くの著名な方が来店。その他、SNSを見る限りでも多くのプロショップの方も代官山 蔦屋書店を訪れてくださったようです。皆様には、ここで改めて感謝申し上げます。

そして何より、このすばらしいイベントを開催し、運営してくださった代官山 蔦屋書店のスタッフの皆様にも我々サンダンス一同、心より感謝申し上げます。

なおこの「世界的ハーレーエンジニア、サンダンス“ZAK”柴崎による 工学書『ハ―レーダビッドソン®ダイナミクス』フェア」で販売された限定Tシャツやパーカー、コーチジャケットなどは2月中旬まで代官山 蔦屋書店のYahoo!ストアにて販売しておりますので、皆様、ぜひリンク先をクリックし、この機会にお求めください。

 

 

 

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