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『WITH HARLEY』誌Vol22、昨日が発売です！
先日の当社ブログでお伝えさせていただいたとおり、年間４回の季刊サイクル（３月・６月・９月・12月）で発行される『ウィズハーレー』誌vol22（株式会社 内外出版社刊行 定価1700円）が、いよいよ昨日に発売となりました。
前回のブログでお伝えしたとおり、コンテンツ（目次ページ）後の巻頭的なページでROBO HEADローライダーが紹介されているのですが、じつは今回のグラビアページの撮影までがお客様からのオーダー。その詳細に関しては現在、発売中の『ウィズハーレー』誌をご覧になればお分かりになると思います。
また今回の連載コラム、『ZAK-RAP』では巻頭のグラビアにからめたZAK柴崎の若かりし頃の『原宿ストーリー』と呼ぶべき内容を展開。最初の愛車である1980年式FXSローライダーを購入した経緯やCOOLSの佐藤秀光氏との関係、当時の原宿の光景などが生々しく執筆されており、いわば『サンダンス・ビギニング』と呼べるものとなっています。ちなみにこの号のエッセイではZAK自身が一人称をあえて、『俺』と書いているのですが、そうした部分も『当時の原宿』の熱を伝える要因となっているような気がします。
さらに今回の『ウィズハーレー』誌ではユーザーの皆さんが自然発生的に集まるミーティング、『ONE AND ONLY MEETING』の様子も掲載。ストリートを走るカスタムバイクに乗るオーナーの皆さんが都内某所に集い、交流を温めたそうですが、当店のお客様の車両も何台か登場しています。こうした部分も『走るカスタムバイク』を求めるマニアの皆さんにとって興味深い内容となっているのではないでしょうか？
以前のブログでも送料無料のオンライン書店、FUJISAN BOOKSやAmazon、楽天ブックスなどでの予約可能なことをお伝えしましたが、もちろん発売日直後である現在も購入可能。皆さま、ぜひ全国書店やネット通販などで『ウィズハーレー』誌vol22をお求めください。
