ハーレーダビッドソンのカスタマイズ、オリジナルパーツ販売は東京都世田谷区のサンダンスエンタープライズへ

現在、雑誌の『世田谷ベース』（ネコパブリッシング刊　定価1000円）にて当社でのの“フランケンシュタイン・モーター”製作記を絶賛掲載中の所ジョージさんがパーソナリティーをつとめる番組『世田谷ベース』（BSフジにて毎週土曜　放映）にて当社代表のZAK柴崎が執筆した入魂のエンジン工学書、『ハーレーダビッドソン・ダイナミクス』（株式会社マガジン・マガジン刊　定価 3960円）を紹介するお時間をいただきました。

ちなみにこの日の“世田谷ベース”（ややこしいですが、こちらはテレビの方です）では『射的場のオジサンは大変だ』というタイトルで世田谷ベース（ややこしいですが、こちらは所さんの事務所）にてエアガンのシューティング大会が行われたのですが、そこにZAK柴崎がS・スタローンの映画、『エクスペンダブルス』のコスプレで登場。『ハーレーダビッドソン・ダイナミクス』の編集を担当したチョッパージャーナルのマコナベこと渡辺まこと氏と大会に参加したのですが、そちらの様子はぜひ番組のリンクをクリックし、現在、見逃し配信中の“TVer”をご覧ください。

その番組内で『ハーレーダビッドソン・ダイナミクス』の宣伝タイムをいただいたのですが、じつはこの一冊が完成した歴史を時系列で振り返ると大きく関わっているのが所ジョージさん。2003年にハードコアチョッパー誌で連載がスタートした当社ZAK柴崎によるハーレー工学理論が『T -SPEC』であり、ハードコアチョッパー終了後、ソレを１冊にまとめて出版されたのが株式会社ネコパブリッシングより発行され、即完売となった『ハーレーダビッドソン・バイブル』であり、その出版の際に尽力いただいたことがあるのです。

そうした実績にプラスしてチョッパージャーナル誌での連載の『T -SPECラボ』や新規ページを追加し、発行に至ったのが『ハーレーダビッドソン・ダイナミクス』であり、今回の番組の『世田谷ベース』内での告知に至ったのですが、まったくもってありがたい限りです。

もちろん、その『世田谷ベース』では今後、所さんのニューマシンがドドンと近日中に紹介される予定ですので、皆さま、そちらもぜひお楽しみにお待ちください。