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バイブズ Vol342で連載『ハーレー道場』と、当社の『T-SPECコート』が紹介されました。

毎回、『ZAK師範のハーレー道場』を連載して頂いているVIBES誌(有限会社 源発行)ですが発行ですが、最新号のVol342では『ミルウォーキーエイトはどんなエンジン?』というテーマ。何故、現行のハーレーが4バルブを採用したのか? その理由と問題点が “ZAK” 柴﨑が1984年に製作したビレットヘッドの4バルブエンジンでの経験を踏まえて解説されています。
ちなみに記事中でミルウォーキーエイトの登場が「2017年のソフテイルから」と表記されているのですが、正しくは「2017年のツアラーモデル」から。この連載はインタビュー形式の取材を編集部サイドが原稿を起こすというカタチでページになっているのですが、どうやらM8の登場時の記憶が間違っていたようです。まずはここで予め訂正させて頂きます。

また今回はカラーページでも『サンダンスでハーレーをTASTE UP!』という記事を掲載して頂きました。この記事では編集部の新井氏の車両をモニターにして、ストロークアップや当社のシリンダー内壁コーティングサービスである “T-SPECコート” が紹介されているのですが、「既存のメッキ系コーティングより約1/3フリクションが低減される上、オーバーサイズ限界となった旧車などのシリンダーが再生可能」な溶射加工のサービスについてが詳しく解説されています。
当社ではこれまで30台以上、この “T-SPECコート” を施工し、それぞれのお客様から大好評を頂いているのですが、手前ミソながら、あらゆるエンジンにオススメしたい効果絶大なサービスとなっています。一度、“T-SPECコート”を施したマシンに乗ったことがある方なら、もちろんお分かりになって頂けると思いますが、少しでも興味のある方には是非とも体験して頂きたいメニューです。

詳細についてはVIBES誌(定価1000円)最新号にて掲載されておりますので皆様、全国書店およびAmazonなどのネット通販でお求めの上、ご一読くださると幸いです。

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