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ウィズハーレー最新号Vol.13に当社のスーパー “リアル” ナックルのインプレ記事が掲載されました

年間4回の季刊サイクル(3月・6月・9月・12月)で発行されているウィズハーレー誌(株式会社 内外出版社発行 定価1700円)の最新号で当社の『スーパー “リアル” ナックル(SRK)』が紹介されました。
今回、カラー6ページに渡ってウィズハーレー誌の青木編集長によるライディング・インプレッションが掲載されているのですが、詳細まで及ぶ解説と共に『スーパー “リアル” ナックル』の乗り味も絶賛頂いております。

今から22年前の2000年に10台限定で販売された『スーパー “リアル” ナックル』を改めてご紹介いただくことは、光栄の限りですが、それはすなわち(手前ミソですが)22年経った今もこのマシンが色褪せない魅力を放っていると自負できるもの。実際、当社の代表である “ZAK” 柴﨑は闇雲にパワーやトルク“だけ”を求めるのではなく、オーナーの皆さんが乗って“飽きないエンジン”、“ハーレーらしい鼓動感”を追求し、マシン創りに対峙しているのですが、そもそもZAK自身が “欲しい” と願った “夢” を具現化したSRKだけに他のサンダンスのマシン同様、(またまた手前ミソですが)乗れば多くの人が感動するであろう安心感とテイストが与えられています。
そのマシンに乗った青木編集長のインプレッションは是非、ウィズハーレー誌の最新号を全国書店およびネット通販などでお求めの上、内容をご確認ください。

また同誌では今回も当社代表、ZAK柴﨑によるコラム、『ZAK-RAP』も掲載頂いています。今年で当社サンダンスは創業から40周年を迎えるのですが、その道程を振り返った内容となっています。こちらも是非、お読みください。

1982年9月に港区の高輪で創業した当社サンダンス・エンタープライズですが、皆様、これからも変わらぬご愛玩をよろしくお願い申し上げます。

 

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