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T-SPEC COLUMN — Motul Oil (2013/09/12)

P09_下段左

左から最先端のダブル・エステル・テクノロジーを採用した100% 化学合成油300V ル・マン、300V コンペティション、300V クロノ、そして同じく100%化学合成油の7100 4T。粘度も様々なラインナップがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P09_下段右

超微粒の二硫化モリブデン配合により、沈殿しにくい特性と耐荷重性の高さを確保したギアボックス、そして100%化学合成エステルベースの最高級ギアオイルギアコンペティション。これらのオイルの使用は近年のTCモデルのミッションからのギア鳴き対策としても有効な手段の一つとなっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

H-D では様々なグレードのオイルが使用されていますが、近年では、H-D には不向きとされいた100% 化学合成油が普及傾向にあります。これはシールやガスケット類の性能向上が起因となっていますが、やはり従来の鉱物油よりも最新の化学合成油の方が金属表面の摩耗対策、フリクションの低減には優れているため、可能であればこちらのタイプを使用するのがベストです。これは、我々サンダンスが過去に経験したデイトナや鈴鹿8 時間耐久レースでの経験により導かれた答えであり、日本はもとより、アメリカやヨーロッパ等、H-D に於ける化学合成油の普及は私どもの功績ありき、ということをオイルのトップブランドである『モチュール』社も認めて下さっております。
また、モチュール製のように高性能なオイルは多少割高ではありますが、これも考え方次第であり、オイルというものを最も手軽かつ効果を感じられる『チューニングパーツ』として考えれば、決して高いものではないハズです。ちなみにサンダンスでは、そうした化学合成油以外にも旧車用鉱物油、フォークオイル他、近年のTC の6 速ミッションのギア鳴りを改善できるミッションオイル
なども用意しています。今一度、オイルというものの存在を再考して頂ければ幸いです。