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【T-SPEC】Hi-Precision Crankshaft Alignment (2013/09/12)

クランクシャフト芯出し

 

P22_04

ケースの耐久性や耐振動、安定を大きく左右するケースアライメント及びケース軸芯出しも必須項目。多くの経験が生きる作業です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P18_芯出し

 

 

 

 

 

 

 

 

図3

 

ダイヤルゲージによるクランク軸狂いの確認クランクを回転させ、ダイヤルゲージで振れを確認。ピン付近で二つ針がプラス側、又はマイナス側に振れた場合は上の左右イラストの状態で特殊工具を使い矯正します。下の左右イラストは多くの問題を誘発する危険な状態。注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図4

 

クランク軸芯のズレによる問題の一例軸のズレによりピストン最上、最下部の位置で対面する部位に当たってしまうトラブルが発生します。燃焼室やピストン上面、下部に打痕が見られた場合は要注意。プライマリーやカムサイドにもトラブルを誘発させるので必ず改善が必要となります。

 

 

 

 

 

 

 

クランクケースに多い問題とトラブルの原因は当社のケースラッピング及びクランク軸芯出しによって改善が可能です。クランク軸芯の狂いは不快な振動や各部のクラック、またプライマリースプロケットを楕円に回転させ、ドライブチェーンの張りやたわみにも影響を及ぼします。加えてカム側ではピニオンギアの断続ノイズやブッシュの摩耗までも誘発させます。これら問題を解消するサービスが当社によるケースラッピング及びクランク軸芯出し作業です。その内容はエンジンを分解する際の摩耗や破損など各部チェックとクランク軸芯の確認および計測、そして問題点を洗い出した後に芯軸を測定しつつ、フライホイールの『ハの字』『逆ハの字』『ピン軸回転ズレ』などをトゥルーイングツールとアルミハンマーを使い、修正し、組み付けとなります。これら特殊機器を使用する作業は、かなりの慣れと経験が必要なものであり、繊細に神経が行き届くセンスを持つか否かが重要です。当社では数多くの経験で培われた技術はもとより、年式や社外メーカーごとのトルク基準値の違いや様々なデータを豊富に取り揃えておりますので、お気軽にお問い合わせください。またEVO 以前のテーパークランクピンを持つタイプだけではなく、’00 年式以降のXL 系モデルやTC 等のプレスインタイプ・クランクのウエイトバランスと芯出し作業も承ります。

 

 

 

 

品 番 適合車種 価格(外税)
WK001 お問い合わせください。 〜¥36,000