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CUSTOM PARTSXR & Super XR

SUPER-XR 1200-5 (2013/09/12)

圧倒的なパワーとトルク、そして官能的なフィーリングと耐久性の追求

 

P18_0193 年から開発・テストを開始し、96 年に正式発表されたこのスーパーXR は、5 スピードのEVO-XL の腰下に、オリジナルのニカジルメッキを施したシリンダー、キャスティングから新造したスーパーXR ヘッドを搭載したサンダンスでのみ入手可能なマシンです。そのパワフルかつトルクフルなフィーリングは国内はおろか、海外でも高い評価を獲得していますが、このマシンの中枢となるスーパーXR エンジンは、様々なテストにより耐久性も純正さながらの非常に高いものとされています。その開発の経緯をたどれば、数々のXR1000 を修理してきたことによるノウハウの蓄積が起因となりますが、そうした中で得た技術や考え方、そしてレースで得た経験により、このエンジンではロッカーアーム比やバルブの挟み角など、改善すべきポイントを見いだし、冒頭でもお伝えしたように、エンジンのフィーリングを司るといっても過言ではないシリンダーヘッドをオリジナルのキャスティングで製作いたしました。その結果、3500 回転以下では従順かつトルクフルに、そしてひとたびその回転域を超えれば図太いトルク感はそのままに鋭いレスポンスを発揮。他のH-D では味わえないような強烈な加速とテイストを生み出すことに成功しています。その存在はまさに置き換えることのできない唯一無二のものといっていいでしょう。ちなみに現在ではベーシックモデルである『SUPER XR 1200-5』のみの販売となっておりますが、ここでは過去に生産していたモデルを一例をしてご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P18_02

SUPER XR 1200-5
往年の名車、XR1000 のフォルムを5 速XLのフレームを使用し、再現。エンジンはもちろん、足回りの性能も向上させています。

 

 

 

 

 

 

P18_03

Super XR1200-DT — ‘Jay’
米国のダートレースシーンの生きる伝説『JaySpringsteen』をイメージしたこのモデル。当時と同様のレイアウトで再現されています。

 

 

 

 

 

 

P18_04

Super XR1200-DT — ‘Scotty’
Jay Springsteen の記録を塗り替えたスコット・パーカー。そのレプリカとなるこちらは、公道用の専用設計フレームを持つ一台です。

 

 

 

 

 

 

 

P18_05

Super XR-TT— ‘Roger’
ステム位置を変更し、ローボーイフレームを再現したこちらは、親交のあったレーサー、ロジャー・レイマンに因み名付けられています。